「住むことによろこびを感じる家」
それが、私たち家’Sハセガワの住まいづくりのテーマです。
このテーマを実現するためには、3つの柱があります。
1つ目は、家族が「安心」して暮らせる住まいであること。
2つ目は、「雪国」の気候・風土に適した住まいであること。
3つ目は、暮らしの変化に素早く対応して「フォロー」すること。
当社は本社敷地内にプレカット工場を併設しているため、細部にわたる加工により『確かな精度、確かな強度で安心、安全』の家づくりを実現。雪国で70年の実績、天然木による構造で積雪に強く、快適な住宅作りをサポートしています。
また、社内教育を通じて、匠の伝統・技術の継承など、社員の夢を応援しています。大工職の高齢化と後継者や人材の減少傾向にある今、これまで培ってきた伝統と技術を守り伝承していくために、大工職の育成にも力を注いでいます。
安全・健康・耐久・耐震性を重視し、より永くお客様が住み続けられるようお客様といっしょに考え行動し、理想の住まいづくりを追求してまいります。
会社名 | 家’Sハセガワ株式会社 |
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代表 | 代表取締役社長 長谷川 覚 |
本社 | 〒944-0095 新潟県妙高市十日市473 TEL:0255-72-2734/FAX:0255-72-0739 |
創業 | 1952年(昭和27年)4月19日 |
資本金 | 7,600万円 |
従業員数 | 44名(2018年10月現在) |
許可番号 | 建設業許可 新潟県知事許可(特-30)第41374号 一級建築士事務所登録 新潟県知事登録(ニ)第3938号 宅地建物取引業免許 新潟県知事許可(10)第2581号 |
業務内容 | 建築一般・施工/住宅建築 各種建築/リフォーム工事/宅地建物取引業 |
経営理念 | 最良の商品で地域社会に貢献し永続発展する企業体を創造する。 |
1952年 (昭和27年) | 町村合併にともない新井市誕生。 4月19日、長谷川興業株式会社創立。旧斐太村森林組合の後を引き継ぎ、初代社長 長谷川定雄が木材・製材業として操業開始。 |
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1969年 (昭和44年) | 長谷川一級建築士事務所開設と同時に、住宅建設施工のための建設業登録を取得。 上越・妙高地域で住宅新築事業に乗り出す。 第2次製材工場(平屋建坪84坪)を増築。 |
1977年 (昭和52年) | プレカット工場新設。建築部門の強化を計る。この頃より建築売上げが木材売上げを上まわった。 |
1985年 (昭和60年) | 新社屋建設。 |
1986年 (昭和61年) | 役員異動。長谷川定雄が代表取締役会長。長谷川重英が代表取締役、長谷川正道が専務取締役に就任。 |
1988年 (昭和63年) | 上越・妙高地域にて、初となる高断熱・高気密住宅「はるめんと」を発表。 |
1989年 (平成元年) | 耐雪+高断熱・高気密住宅「スーパーフォルテ」を発表。 |
1990年 (平成2年) | 12月16日、創業者 長谷川定雄没(享年85歳) |
1992年 (平成4年) | 工場ラインの組替と増設。データ電送によるデジタルクロスカット自動墨付システムとする。年間5,000坪加工の生産ライン完成。 |
1996年 (平成8年) | 木造合理化システム・高耐久性タイプ認定(NO.8H-31)「はるめんとスーパーフォルテシステム」を取得。 |
1998年 (平成10年) | コミュニケーションネーム「家’S ハセガワ」を導入。 |
2001年 (平成13年) | 上越・妙高地域で初となる体験型ショールーム家’S工房「木もれ陽」オープン!! |
2006年 (平成18年) | 役員異動。長谷川重英が代表取締役会長。長谷川正道が副会長、長谷川覚が代表取締役社長に就任。 |
2009年 (平成21年) | 長谷川興業株式会社より家’Sハセガワ株式会社に社名変更。 国土交通省長期優良住宅先導的モデル事業 改修部門 採択。 |
2015年 (平成27年) | 上越地区にて1850棟達成(「はるめんと」850棟) |
2016年 (平成28年) | おかげさまで65周年!! 上越市富岡地内にすまいステーションオープン |
2018年(平成30年) | 上越市大貫にモデルハウス「遊」、モデルハウス「憩」オープン |